組織内のAIの可視化
社員はすでにそれぞれのアカウントでChatGPT、Claude、Geminiを業務に使っています。会社は、誰が何を、どのデータで、どんなルールのもとで使っているのか把握できていません。
会社は自社のスペースを作り、チームを招待してポリシーを配布します。許可するAI、作業フォルダ、承認が必要な権限、適用するデータ管理を決めると、どのAIを使っても各PCで適用されます。コンソールでは利用状況と管理イベントを確認でき、会話は読みません。
企業向けAIワークスペース
社員にはスピードを、会社には可視性とデータ保護を。チームは使い慣れたAIでより速く働き、thread0が安全を支えます。外部の専門家は、許可した範囲の中だけで協働します。
個人と5人までのチームは無料。組織は3か月の無料パイロットから始められます。 料金を見る
解決する課題
thread0の機能は、すべてこのどれかに応えるためにあります。
社員はすでにそれぞれのアカウントでChatGPT、Claude、Geminiを業務に使っています。会社は、誰が何を、どのデータで、どんなルールのもとで使っているのか把握できていません。
会社は自社のスペースを作り、チームを招待してポリシーを配布します。許可するAI、作業フォルダ、承認が必要な権限、適用するデータ管理を決めると、どのAIを使っても各PCで適用されます。コンソールでは利用状況と管理イベントを確認でき、会話は読みません。
AIモデルは社外、多くの場合は別の国で動いています。誰かが顧客の資料をチャットボットに貼り付けるたびに、そのデータは社外に出ていきます。
ファイルと会話はPCに保管されます。有効にすると、AIに送る前に、氏名、メールアドレス、電話番号、口座番号、金額、会社が指定した顧客名をPC上で仮名に置き換えます。実際の値は作業者の画面でのみ復元されます。
AIに詳しい外部専門家、コンサルタント、パートナーと一緒に働く必要がありますが、すべてへのアクセスを渡すわけにはいきません。
PCの持ち主がメールで相手を招待し、選んだフォルダだけ、決めた期間だけ、ターミナルの有無も指定して作業してもらいます。ゲストの操作はすべて持ち主のPCに記録され、持ち主が確認・受け入れたうえでアクセスを終了します。
AIを使いこなす人とそうでない人の差は広がり続けています。小規模な会社や非技術系のチームから取り残されていきます。
AIに詳しい人が、必要としている人のPCの中で、その人のサブスクリプションを使って一緒に作業します。エージェントが業務の文脈を残すので、担当者が替わっても仕事は続きます。
システム構成
デスクトップアプリがAIエージェントを動かし、ポリシーとデータ管理をローカルで適用します。ほかの要素はすべてここにつながります。
社員は自分のClaude、ChatGPT、Geminiのサブスクリプションを接続します。会社は自社のクラウドルートやローカルモデルを承認できます。thread0はAIの利用を再販しません。
AIエージェントを動かし、ポリシーとデータ管理をPC上で適用します。
メンバー、ポリシー、利用状況、監査ログ。各PCはポリシーの署名を確認してから適用します。
スマートフォンやブラウザからPCの作業を続けられます。ゲストもここから参加します。PCとの接続はエンドツーエンドで暗号化されます。
thread0のサーバーに残るのはメタデータだけです。アカウント、デバイス、利用量、ポリシーのバージョン、管理イベント。
thread0はAIの利用を再販も仲介もしません。各AIの契約者、規約、上限はそのままです。
データとセキュリティ
管理はどのAIプロバイダーでも各PCで動きます。AIに届くのは、社員がセッションで送った内容だけ。それも会社が有効にしたデータ管理を通ったあとです。
アカウント、デバイス、利用量、ポリシーのバージョン、管理イベント。会話、ファイル、コマンド、認証情報は保存しません。
有効にすると、氏名、メールアドレス、電話番号、口座番号、金額、会社が指定した顧客名・製品名を、送信前にPC上で置き換えます。対象は社員が送るメッセージと添付ファイルです。
仮名を実際の値に戻す対応表は、PC上で暗号化して保管し、外部には送りません。
各PCはポリシーの署名を確認してから適用します。個人はルールを厳しくすることはできても、緩めることはできません。
会社が求めるデータ管理を完了できなければ、メッセージは送信されません。
エージェントの重要な操作は、人が承認するまで実行されません。
外部コンテンツに隠れた指示(プロンプトインジェクション)がないか、エージェントに渡す前に確認します。
管理の証跡を提供し、貴社の監査・認証プロセスで活用できます。
メンバー、デバイス、利用中のAI、利用量、ポリシーのバージョン、管理イベント。
プロンプト、回答、ファイル、コマンド、認証情報。AIに送った内容は、そのプロバイダーのアカウント・リージョン・データ規約に従います。
協働
コンサルタント、パートナー、同僚を、自分のPCでエージェントと一緒に働くよう招待できます。範囲は自分で決め、作業が終わればアクセスを閉じます。
エージェントが業務の文脈を残すので、担当者が替わっても仕事は続きます。
AIの選択とスピード
ルールを設けても、遅い社内チャットボット1つに絞る必要はありません。
社員がすでに払っているサブスクリプションを使い、必要なら社内クラウドのルートも使えます。
サブスクリプションが上限に達したら、利用を認められた別のアカウントで同じセッションを続けられます。プロバイダーの規約と上限はそのまま適用されます。
ダウンロードしたモデルや社内網のAIサーバーを接続できます。
エージェントはログイン済みのChromeで作業できます。進行状況の確認と承認はスマートフォンから行えます。
3か月の無料パイロット
今のAIサブスクリプションのまま、13週間で最初のチームから全社へ広げます。
ポリシー設定、インストール、個人情報保護の確認。
部門全体へ広げ、外部ゲストも加えます。
全社展開、結果報告、導入の判断。
提供するもの
会社
thread0はMAIDEPOTが開発・運営しています。
インストーラーはWindowsのコード署名(MAI DEPOT, Inc)とAppleの公証済みです。 Windows 10/11、macOS 13以降。
よくある質問
各PCにインストールする企業向けAIワークスペースです。社員は自分のAIサブスクリプションをそのまま使い、会社は可視性とルールを得ます。機密データは送信前にPC上で保護され、外部の専門家は限られたアクセスで協働します。
いいえ。コンソールに表示されるのは、メンバー、デバイス、利用中のAI、利用量、ポリシーのバージョン、管理イベントといったメタデータです。thread0のサーバーは会話、ファイル、コマンド、認証情報を保存しません。AIに送った内容は、そのプロバイダーのアカウント・リージョン・データ規約に従って扱われます。
いいえ。社員がすでに持つClaude、ChatGPT、Geminiのサブスクリプション、AWS Bedrock、Google Vertex AI、Azure AI Foundry上の社内クラウドルート、ローカルモデルをそのまま使えます。thread0はAIの利用を再販せず、各プロバイダーの規約と上限はそのまま適用されます。
有効にすると、メッセージや添付ファイルを送る前に、個人情報と会社が指定した顧客名・製品名をPC上で仮名に置き換えます。復元テーブルはPC上で暗号化して保管し、外部には送りません。必須の管理を完了できなければ、メッセージは送信されません。
組織は3か月の無料パイロットを利用できます。1〜4週は最初のチーム、5〜8週は部門と外部ゲスト、9〜13週は全社展開と結果報告です。個人と5人までのチームはthread0を無料で使えます。有料プランは料金ページをご覧ください。